小正月にもお餅を

1月15日は小正月ですね。

小正月には小豆粥を食べる風習がありますが、お餅を入れる場合もあります。

それは、もともと満月(望月もちづき)の日に行われていたため、それにちなんでお餅も入れていたんです。

「望粥」とも呼ばれていました。

他にも、柳の枝に紅白のお餅をつけた「餅花」を飾って、豊作を祈願したりと、小正月にもお餅は欠かせない物です。

今年の満月はちょっと早くて1月10日のようですが…

お正月のお餅もそろそろ食べきってしまったころでは?

小正月用にお餅はいかがですか?

餅の池田屋|鏡餅・一升餅・丹波黒豆餅など杵つきのお餅をご家庭へお届け

1950年創業。当時からの製法を引き継ぎ、伝統の味を守り続けています。 原材料は丹波産のもち米と黒豆、塩のみ。保存料・着色料は一切つかっておりません。 セイロで蒸し、杵でついて腰の強いお餅に仕上がっています。 昔ながらの本当のお餅をぜひ召し上がってください。 お正月の鏡餅や丸餅のご注文承ります。

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